2026年5月24日、GINZA SIX 13階「THE GRAND GINZA」にて、Maison Blancheの東京での本格始動を記念するOpening Party & Auctionを開催いたしました。
当日は100名を超えるお客様にご参加いただき、希少なワイン、プレミアムウイスキーに加え、アニメーション・セル画など、ジャンルを越えたコレクションをご紹介いたしました。
Wine / Liquorの枠にとどまらず、日本が誇る優れた文化やコンテンツを世界へ発信し、その価値をさらに高めていくことは、Maison Blancheが掲げる大切なビジョンの一つです。今回のオークションは、その実現に向けた新たな一歩となりました。
開催結果
会場での入札に加え、ライブビッド、電話入札、書面入札を通じて、国内外のコレクターにご参加いただきました。多くのロットでリザーブ価格を上回る競争入札が生まれました。
| 部門 | 平均上昇率 |
|---|---|
| Wine | 174% |
| Bordeaux | 195% |
| Bourgogne | 162% |
| Other Wine | 157% |
| Whisky & Spirits | 207% |
| Anime Cel | 313% |
※平均上昇率=各ロットの「ハンマープライス ÷ リザーブ価格」の平均
ワイン部門
ワイン部門では、ボルドー、ブルゴーニュを中心に、熟成した希少ヴィンテージから世界各地のワインまで幅広く出品しました。
Wine全体の平均上昇率は約174%。なかでもBordeauxは約195%と高い伸びを示し、世界を代表する銘醸地のワインに対する、コレクターの変わらぬ高い関心を示す結果となりました。
また、日本ワインからは、第1回オークションに続き、北海道・余市のDomaine Takahiko(ドメーヌ・タカヒコ)が出品されました。 世界の銘醸ワインとともに、日本を代表する造り手のワインがオークションに並ぶことは、日本が生み出す優れたものを国内外のコレクターへ発信し、その価値をさらに高めていくというMaison Blancheのビジョンにもつながっています。
Maison Blancheでは、銘柄や価格だけではなく、その一本が生まれた土地、造り手、ヴィンテージの背景まで含めて価値を伝え、次の所有者へつなぐことを大切にしています。
ウイスキー・蒸留酒部門
プレミアムウイスキーをはじめとする蒸留酒にも活発な入札が集まり、平均上昇率は約207%となりました。
長い熟成期間や限られた生産量、ボトルそのものが歩んできた時間など、一本ごとの背景を含めて評価される結果となりました。
アニメセル画部門
今回のオークションでは、Wine / Liquorに加え、アニメーション・セル画もご紹介しました。アニメセル部門の平均上昇率は約313%となり、異なる分野のコレクターからも高い関心が寄せられました。
ワイン、ウイスキー、アートという異なる文化が同じ空間に並ぶことで、これまで触れる機会のなかったコレクションとの新しい出会いが生まれることも、Maison Blancheが目指すオークションの一つの形です。
会場について
当日はフルコースディナーとともにオークションをお楽しみいただきました。ワイン愛好家、企業経営者、アートコレクターなど、さまざまな背景を持つ方々が同じ空間に集い、食事やワインを囲みながら交流する一夜となりました。
Maison Blancheにとってオークションは、品物を競り落とすだけの場所ではなく、人と人、そして文化と文化が出会う場でもあります。
Maison Blancheが目指すもの
長い年月をかけて集められ、大切に守られてきたコレクションには、価格だけでは測ることのできない背景やストーリーがあります。
Maison Blancheは、その価値を正しく伝え、理解し、大切にしてくださる次のコレクターへつないでいくことを使命としています。
最高額だけではなく、最高の出会いへ。
これからもMaison Blancheは、Wine / Liquor / Artをはじめ、日本が誇る文化やコンテンツを世界へ発信しながら、ジャンルの垣根を越えた新しいプレミアムオークションを創造してまいります。